事業概要

Business

Area

対応領域

事業戦略の立案から業務・組織面の改善まで、
幅広い領域で一貫したコンサルティングサービスをご提供いたします。

事業の対応領域は、戦略面から業務面と組織面を相互的にサポートすることを表した図

一気通貫のコンサルティングサービス
による、幅広い対応が可能です。

Consulting Service Flow

コンサルティング事業
支援の流れ

01.経営戦略立案

STEP

ビジネス環境分析

マクロ〜ミクロ環境まで、さまざまな観点から情報を収集し、企業を取り巻く様々な要因を分析します。

例: 市場のトレンド/顧客・競合の環境/技術の進歩

STEP

自社分析

企業自身の強みや弱み、課題点、チャンスを洗い出し、さまざまな角度から企業を分析します。

例: 財務分析/製品・サービスの評価/内部プロセスの改善点

STEP

戦略策定

各分析の結果を踏まえ、企業の目的に応じ取り組むべき戦略を策定します。

例: 市場開拓/製品開発/M&A

STEP

実行支援

策定した戦略の実行のため、企業が必要とするさまざまな分野での支援を行います。

例: マーケティング戦略の策定/人事制度の改革/業務プロセスの最適化

02.業務改善・DX推進

STEP

As-Is・To-Be整理

現状業務の可視化を行い、あるべき業務との差分から課題を特定します。

AsIs-ToBe整理の関係図
STEP

ソリューション開発

あるべき業務を実現するために必要なソリューションを検討します。

実行計画の策定・体制構築から各種設計・開発を行うソリューション開発の関係図
STEP

移行・検証

テストを経て新業務への移行を行い、業務改善の評価を定量化します。

テストリリース→チェンジマネジメント→新業務移行→改善の評価までの移行・検証フロー図
STEP

改善・メンテナンス

運用課題の抽出・管理を行い、次期対応すべき事項の検討を行います。

改善・メンテナンスの3つの項目

03.組織開発・人材育成

STEP

人材要件定義

組織のミッションに紐づいた、必要人材の定義を行います。

  • 必要人材のマインド・スキルを定義
  • 理想の状態と現状のGAPを把握
  • 必要人材を質・量の観点から整理
STEP

人材採用/選抜

実用的な育成に繋げるための採用項目・選抜基準を設計します。

  • 採用項目
  • スキルアセスメント
  • 人事制度に連動した基準
STEP

人材育成

実務に有用なスキルの向上を目指し、ケイパビリティの拡大を図ります。

人材育成に必要な項目:OJT,OFFJT
STEP

適正配置・モニタリング

配置された人材のモニタリングを実施します。